ゆりあんぬはアイドルで内海和子の娘だった

ゆりあんぬは現役アイドルで内海和子の娘

ゆりあんぬというアイドルが爆報フライデーに登場する。彼女の母親は、「おニャン子グラブ」で活躍した元アイドルの内海和子だ。
元おニャン子グラブのタレントは、現在でも10名以上が芸能界を活動の場にしている。グループとしては解散したが、個人としては、実は息の長い人が多い。仕事の量や露出は様々だが、テレビという媒体を通した活動と知名度に助けられ活動している。

ゆりあんぬは、個性が際立った二世タレントで知られている。母親である内海和子さんは、もともと実の娘が地下アイドルになることは望んでいなかったようで、オーディションの付き添いはしなかったらしい。娘のゆりあんぬには愛情を注いでいて、幼少から英才教育を施し、小学校から大学までの一貫校に進学させたが、当の本人は全くその気がなく、中学くらいからニコ生放送に自分で出演、大学には入学したがすぐに辞めてしまった。

親の職業にあこがれる子は多い。しかし親としては、自身の業界が大変な業種である場合は、子供の将来を思って、自分の職業を選択して欲しくないと思う事がある。芸能界は一見華やかだが、実力主義で脚光を浴びるのはひと握りの世界。また、「コネとタイミング」と言われるほど、実力とはまた別の分野の力が必要なやっかいな業界だ。

内海和子さんはその事を十分ご存じだったので、娘には芸能という業界を選択して欲しくなかったのだろう。しかしカエルの子はカエルなのか、ゆりあんぬさんは結局母と同じ業界へと足を運んでしまった。現在は地下アイドルとしてライブ活動をしながら、メディア露出をしている。

また、ビジュアル面にも気を遣っているようで、母親には黙って整形をしていて、内海和子さんも実態を知ってかなり驚いた様子だ。ゆりあんぬは、整形についてはSNSでカミングアウトしている。辺に隠すよりは潔くて素敵だと思う。ただ、もともと可愛い顔立ちなので別にそんなにたくさんいじらなくてもいいのではと個人的には思うが、どうだろうか。



ゆりあんぬのアイドルグループ経歴が忙しい

ゆりあんぬは、地下アイドルとしては、グループの参加や脱退を繰り返している。

最初に参加したのは最終未来兵器mofuだが、メンバーが運営から独立する形で、劇場版ゴキゲン帝国を結成した直後に脱退する。

そしてゆりあんぬは、2018年に、夕月未終がプロデュースする地下アイドルサークル、「平成墓嵐(へいせいはかあらし)」に参加する。「平成墓嵐」とは、解散した地下アイドルの楽曲だけをカバーするというコンセプトの地底アイドルサークル。30人以上の参加者がいたという大所帯だった。
解散した地下アイドルが解散して、使われなくなった楽曲は死んでお墓に入ったも同然。その墓を掘り起こして再生させるという意味合いの「墓荒らし=墓嵐」なのか?なかなか素敵なネーミングだ。

メンバー自身がそれぞれ役割分担して運営するというセルフ運営アイドルサークルだ。ちょっと社会人サークルのノリのような気がする。昨年、平成墓嵐が解散して「故 平成墓嵐」となっているが、現在も活動中のようだ。

2018年には、XTEEN(クリスティーン)という黒服系ホラーパンクアイドルユニットに参加していたが、活動方針の違いで脱退。2020年には、ミスiD2020のファイナリストになっている。
ビジュアル系バンドに憧れ、個性的な服装や髪型にするようになったゆりあんぬだったが、今一つ自身の方向性が定まっていないようだ。これからの活動に期待したい。



ゆりあんぬはアイドルとしてどこに落ち着くのか!?

ゆりあんぬはこれからどういったアイドル活動をしていくのだろう?可愛いけれど、可愛い娘はたくさんいるし、音楽をやっていきたい人もたくさんいる。22歳になって社会に参加して活躍してゆく年齢だから、今まで培ってきた経験を活かして、それを徐々に形にする事でステップアップして欲しい。

別に急ぐ必要はないけれど、現代社会はひとまずお金を稼がなくてはいけない社会。芸能やクリエイティブな仕事を選択するなら、一般の社会人と比較してもその道は厳しい。アイドルとしてもそれは同じで、きちんとお金を稼ぐ方法を社会の流れと合わせて作り上げていく必要がある。母親と内海和子さんも、その部分の大変さを分かっていたから当初は芸能界入りに反対したのだと思う。

また社会人として活躍するなら、どんな分野であれ、他人と違う何かを駆使して差別化を図らなくてはお金に結びつかない。厳しいけれどもそれが現実だ。テレビに取り上げられるのは一瞬の爆発力はあるが、それをマネタイズするサムシングが無ければお金が稼げない。

お金に余裕があればアルバイトを続けながらアイドル活動することも可能だが、ブレイクするためには何かを造らなければならない。その為には、人知れずコツコツと積み上げてゆく努力が必要だ。ゆりあんぬに人知れずコツコツと続けている「何か」があるのならば、その「何か」に磨きをかけて輝いてほしい。ビジュアルに気を遣う事も大切だが、内面を向上させる事も忘れずに切磋琢磨することで、別の景色が見られるはずだ。

確かに「コネとタイミング」が大切な一面はあるが、人気や注目を維持させるには努力が必要なのだ。それを怠ってしまえば大きなしっぺ返しがくる世界でもある。ゆりあんぬのこれからに期待したい。


Author: mediapromotion