手越祐也 退所意向は実業家スタートの決意だった?

手越祐也の退所意向は実業家スタートの第一歩

ジャニーズの人気グループ「NEWS」のメンバーだった手越祐也さんが、6月19日にジャニーズ事務所との専属契約を解除された。
報道では、NEWSのグループは今後も小山慶一郎さん、加藤シゲアキさん、増田貴久さんの3人で継続するが、手越祐也さんは脱退、それに合わせて日テレの人気番組 「世界の果てまでイッテ Q」 を降板となった。

ファンにとっては悲しいお知らせだが、手越祐也さんはこれまでも数々の女性スキャンダルや、コロナ禍の緊急事態宣言に伴った外出自粛も守らずに夜の街へ出かけたりと言う、事務所に反旗を翻した行動をとり続けたので、ついに事務所側も最終判断を下したというわけだ。

もちろん円満退社というわけではない。また、コロナ禍での会食騒ぎで文春砲の餌食となり、期間限定チャリティーユニット「Twenty★Twenty」のメンバーからも除外され、それが手越さんの 退所意向を決定づけたともいわれる。
これまで手越祐也さんを応援してきたファンにとっては 悲しい出来事だが、手越さん本人としても、もうそろそろ「退所したい」と感じていたのだろう。

手越祐也さんは独立志向が高く、グループの中の一つのメンバーに収まるというよりは、自らその道を切り開いて何かを成し遂げたいという気持ちが強い人なのだろう。

手越祐也さんももう32歳、社会人で考えればそろそろ役職を持ったり何かの部門を任されると言う社会的地位を持ってもおかしくない、若くして起業する人も多い。

もちろん芸能人と一般社会人とではその立場は違うが、ジャニーズの「NEWS」のメンバーとして活動していた当時から、グループ内に留まらない視野を持っていたとも考えられる。
タレントとしての自分の立ち位置、そして事務所の中での自分の立場などを考え、かなり前から退所意向を固めていたのだろう。
事実、昨年の夏ぐらいから退所意向を匂わす言葉を吐いていたともされる。



手越祐也の退所意向から実行はスマートな道のり

昨年からの手越裕也さんの退所意向を考えると、この退所の実行は予測されていたことだ。
手越祐也さんはこれまでも数々のスキャンダルでお茶の間やメディアを賑わせてきた。AKB48メンバーらの合コンやキス流出写真、2016年の金塊強奪事件の容疑者男性と一緒に撮られた写真の流出、成年との飲酒疑惑、3月に開かれた「桜を見る会」への参加、そしてコロナ自粛中、複数の女性を集めての飲食などだ。

メディアの芸能担当にしたら話題に事欠かないので「頼もしい存在」だったろうが、事務所の担当者は本当に大変だったろうと思う。
そして今回ついに退所という決断になったが、すでに退所意向のときから幾人かの協力者が存在していたようだ。

報道の中にもあったが、ひとりは大物You Tuber「ヒカル」さんだ。ネットニュースでも取り上げられていたが、ヒカルさんと手越祐也さんは昨年からYouTuberへの転身について話を進めていたと言われている。すでにジャニーズの事務所を退所した後に所属する事務所も決まっていたようで、その事務所はヒカルさんが最近設立したエージェント会社という噂がある。

手越祐也さんは、早ければ年内にYouTuberとしてデビューするという噂も流れている。手越祐也さんは 社交的な性格でもあり、「超肉食男性」で女性好きであることからも、もはや事務所に収まるようなタイプではないのだろう。

日本でもトップクラスの人気を誇る YouTuberヒカルさんは、事実 手越祐也さんの退所報告を受けた後、すぐさま自身のTwitterで手越祐也さん自身が開設したTwitterのアカウントを紹介し、「本人からリツイートをお願いされました」と ツイートした。

このことからも退所発表後すぐさま行動を起こせるように準備していたということが分かる。手越祐也さんのツイッターのアカウントは既に47万人以上のフォロワーがついており、本人が直々に文章でその挨拶をしている。

さらに本人の文章で「週明けに私の口から直接メディアの皆様にお伝えする場を設けさせていただく予定です。」と告知している。退所意向からここまでが、実にスマートだ。

この人気YouTuberであるヒカルさんは、吉本興業から契約を解除された宮迫博之さんのユーチューバー転身を手助けした事でも知られる。
YouTuber ヒカルさんは、おそらく今後も事務所を離れた生え抜きのタレントとの関係性を深めてゆく可能性が高い。



退所意向から決行、手越祐也のこれからは?

手越祐也さんは、退所意向から退所の決行までわずか1ヶ月弱、YouTuberヒカルさんやその他数人の協力者とともに、これからどういった活動を続けていくのかをしっかり話し合っているだろう。

これから進める新しいエージェントとの仕事は、これまでのジャニーズ時代よりもよりフラットで、自由な活動ができるだろう。本人としては水を得た魚のように今までできなかったことを色々試せるチャンスにはなる。

2020年は、世情として考えるならおそらくきっと色々な事が進み、今までの社会体系が大きく変化する時期を迎えようとしている。そんな中、手越祐也さんがYou Tuberとしてスタートするのは追い風だ。

しかしどんな仕事であれ、一人で仕事を進めることはできないので、きちんとしたパートナーシップが取れる人が複数人必要だ。そうした周囲の理解や協力があってこその本人の活動だ。

事務所の後ろ盾がなくなった今、個人としての今まで以上の努力が必要になるし、 そうした中で自分を鍛え、社会人として前に進めることができるかどうかは今後の課題になるだろう。退所意向の末、スムーズに進んでいる感はあるが大変なのはこれからだ。

手越祐也さん本人は YouTuber 以外にも飲食店などの事業にも興味があるようで、将来的にはそうした業界への進出も視野にいれているかも知れない。スタートの注目は取れそうだが、このまま軌道に乗せられるか否かはわからない。
しかし、目に見えた結果が出せたら、オプション的に意中の人との結婚も実現できるというものだ。

一方で、ヒカルさんや、今回の手越祐也さんのアクションを見ると、若くして起業している動きがある。一般的に考えるなら、よほど才能があるか、時流に乗ったか、もしくは表に出てこない影の協力者の存在があるかで今後の成功が続くか否かが分かる。

また、ヒカルさんのYouTube動画は炎上系が多く、お騒がせというイメージが強い。テキヤを狙い撃ちしたりしていることろからもそう感じる。
芸能人とのコラボも見られる事から、背後に何らかの協力者が存在すると思われる。そうした事から考えると、今回の手越祐也さんの退所意向から退所、そしてSNS拡散からこれからの活動も、同様に影の実力を持つ協力者が背後に回って援助していると感じる。

その協力者や共同路線を踏んでいる人たちがホワイトであればいいのだが、ブラックであった場合には、かなり危ない橋をわたる可能性がある。そのあたりは注意して欲しいものだ。

独立は、希望も多いが危険もはらむ。スタートダッシュも大切だが、周囲の意見を聞く耳を持たないと手痛いペナルティーが待っている事を頭の隅に置いておく必要があると思う。


手越祐也 退所意向は実業家スタートの決意だった?

Author: mediapromotion