ジョージフロイドさんの動画は悲痛 警官は解雇

ジョージフロイドさんの動画は悲痛 警官は解雇された

先日から話題になっている動画がある。
それは、逮捕された黒人男性である
ジョージフロイドさんが、警官によって
首の部分をおよそ8分も押さえつけられ
それが原因で窒息死させられたという
痛ましい事件だ。

この動画は非道さに加え、
人種差別やコロナ禍のストレスも
相まってか逮捕動画がSNSで拡散され
メディアによっても放送された。

ジョージフロイドさんを逮捕した
警官はデレクジョーヴァンという
白人で、その他に3名の警官がいた。
その場にいた警官4名は翌日解雇
され、当事者のデレクジョーヴァン
殺人罪などで起訴された。

ジョージフロイドさんの死の後に
行われた抗議行動はアメリカ各地
に広がり一部では暴動が起こった。
この講義行動は一部ではさらに
激化しているようで
20以上の都市で夜間外出禁止令
が出ている。

どうやら全米はもとより
世界各地にもこの抗議デモは
広がっているようだ。
SNSが浸透してるので
動画の拡散が良い意味でも
悪い意味でも
この講義デモを拡散している。


ジョージフロイドさんの動画から見る 警官の横暴

ジョージフロイドさんはなぜ
逮捕されたのか。
それは、事件の起きた付近のデリで
ジョージフロイドさんが
偽札と特定した20ドル札を使ったと
従業員が判断したために
逮捕されたようだ。

この時の一部始終をいくつかの動画が
かなり詳細に説明している。
その動画をみればわかるが、
警官たちは車に乗った
ジョージフロイドさんを降ろし、
警察の車の近くまで連行して
道路に寝かせて、膝を首に押し付けた
状態で離そうとしない。

ジョージフロイドさんが
「助けて」「息が出来ない」
と訴えているにも関わらず
警官はそのままの姿勢を
変えようとしない。
側近の3人の警官も押さえつけた
警官を阻止せず
むしろ周囲からその警官を擁護
している。

集まった民衆が
「彼は抵抗していない」
「彼を離して」と彼らを説得して
いるが、状況は変わらず
そのうちに救急車が到着して
搬送されたという映像だ。
一見しただけで警官の横暴さ
伝わる動画だ。


動画だけで判断するなジョージフロイドさんと警官の事件

痛ましい事件であり、
ジョージフロイドさんには
同情する。
どうやらアメリカでは黒人
不当な殺害行為
現在もなお続いているようだ。
今回の事件は、多発ではないにしても
おそらく半ば日常的に発生している
のが痛ましい現実だ。
今年の5月27日には
トニーマクデイドさんが
警官に射殺されているし、
3月にも警官が黒人を射殺している。

抗議デモや怒りもわかるが
ひとつ気になる事がある。
この事件の伝達があまりにも
早い事だ。

確かに衝撃的な事件だし
見過ごすわけにはいかない。
動画も残酷だし
こうした残忍な行為は
言い方は悪いが
怖いものみたさ」もあって
拡散は早い。
関連動画もかなりありそうなので
尚更拡散しやすいとは思うが
wikipediaの事件の説明内容も
まだ数日なのにかなり詳細かつ
整理された内容だ。

一方で、
その抗議デモは純粋な抗議だけでは
なく、何かもっと別の団体
この抗議を後押ししているような
気配がある。
ジョージフロイドさんの死と
その痛ましい動画の拡散をきっかけに
人種差別を横行させ
人々の信頼や助け合う心を
むしばんでいる結果がある。
抗議デモは当然の行為であると
思うが、平和的である必要があり
付近の店舗を破壊するとか
武力衝突するとかという
そうした行為は方向性が
違うのではないだろうか。
そして多くの人々が
その事に気づいているのにも
関わらず事態が悪化する傾向にあるのは
何かが間違っているとしか思えない。
抗議デモはヨーロッパに飛び火したし、
中東やアフリカに影響を及ぼす。

原因があって結果がある。
その根本の原因を突き止める事を
しなくては
ジョージフロイドさんの死も
起訴された警官や解雇された
警官たちの未来も浮かばれない。
罪は償うべきだが
犯罪を予防する事
我々はもっと学ばなければならない。


Author: mediapromotion

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