WHOのマークの意味は?聖書との関係は

WHOのマークの意味は?聖書との関係はあるのか?

WHOとは、皆様ご存じの世界保険機構です。
国連の重要な機関であり、
現在は創設されてから75年という
歴史ある国際機関のひとつです。
そのWHOのマークは世界地図の
真ん中に杖があり
その杖には蛇が巻き付いています。
皆様はそのマークの意味はご存じですか?
実はそのマークの由来は聖書にも関係が
あるのではとも考えられていることは
ご存じですか?

もともとWHOの杖と蛇のマークの意味は
ギリシア神話「医学神アスクレピウス」に
由来しています。
アスクレピウスはアポロンの息子で
アポロンはオリンポス12神の一人で
ゼウスの息子なので、ゼウスの孫にあたります。
アスクレピウスは幼少から医学の才能に目覚め
ついには死者まで蘇らせ、
後に神の座についたとされています。
そんなアスクレピウスが持っていた
杖がその象徴となっているようです。

その医学的な功労?を讃えてマークに
なったのは合点がいきますが、
その杖に蛇が巻き付いているのは
なぜなのでしょうか?
杖のマークの意味は分かりましたが
蛇の意味はあまり説明がなかったのです。
杖だけではない蛇のついた
そのマークの意味は何のでしょう?

WHOのマークはシンボルですから
意味のないものは付けないはずです。
一方で、聖書に登場する蛇はとても
重要な意味があります。
WHOがその事について知らない理由も
ないでしょう。
マークの意味を考えると
いろいろな憶測が沸き上がってきます。
聖書、ギリシア神話、そして
WHO、その意味を関連付けることは
できるのでしょうか?

WHOのマークの意味は聖書にも関係する理由

WHOは国連機関で、世界中に人にとって
有益であるという意識の元で
設立された事は間違いではないかと
思います、ひとまず表面的には。

ネットで触れられた方もおりますが、
まず、蛇は脱皮するので再生や若返り、
無限の象徴ともされていること。
また、一般的にはそれが転じて無限や
知恵や金運を生み出すとも考えられて
きたようです。

ここだけ見るのなら、マークの意味も
合点がいきます。
病気から蘇って欲しいですし、それが
世界的なムーヴメントになるなら
嬉しい限りです。
WHOが率先して病気の根絶や
長寿に関わり病気や短命を解決するなら
世界は穏やかになってくると思います。

一方で、聖書の中で登場する蛇は、
創世記に登場するエバをそそのかして
「知恵の樹」からその実をとって
食べてしまうという過ちを起こさせます。
また、別の個所でも蛇は登場します。
聖書に詳しい方はご存じですが、
モーゼが率いるイスラエル人が蛇に噛まれた
際に「青銅の蛇」をつくるようにと
伝えられた話です。
かなり端折っていますが、
ともかく人の運命や生死にかかわるときに
出現してくるのが「蛇」とも言えますね。
そうした意味であれば、
杖に巻き付いた蛇がWHOのマークに
まことしやかに張り付いていても
マークの意味は理解できます。

ちなみに旧約聖書は、キリスト教、
ユダヤ教、イスラム教の聖典ですから、
世界のほとんどの人が旧約聖書に
関連する事柄には親和性があるでしょう。
蛇が登場するシーンは旧約聖書です。
しかし、はたしてマークの意味はそれだけ
なのでしょうか?

WHOだけではない聖書由来のマークの意味

ここからちょっと都市伝説っぽい意味合いも
含まれてくると思いますが、
この蛇と杖のシンボルは、探すと結構
いろいろなところで使われていたりします。

WHOはもちろんですが、
様々な医療機関のロゴに
使われています。
日本を代表する医療団体である
日本医師会のマークにも蛇は登場するし、
杖に絡まってはいませんが杖のような
イメージがあります。
アメリカの医師会も同様に蛇と杖のマークが
まことしやかに付いています。
ギリシア神話で登場するヘルメースの
持ち物であるケーリュケイオンも、柄に
2匹の蛇が巻き付いています。
イメージ的にはDNAのらせん構造のようですね。
また獣医師達も、このアスクレビオスの杖と
Vの文字を使って世界共通のマークとして
扱っています。
聖書とギリシア神話との関係性は勉強不足なので
わかりませんが、何らかの繋がりも
あるのではないでしょうか。

いろいろな箇所で出てくる杖と蛇は
WHOを筆頭に、様々な医療機関に出現しますので
そのマークの意味はやはり生命や長寿などを
意味するものなのだという事が分かります。
日本でも蛇皮を財布に使ったりしますし、
白蛇は神の使いと言われたりします。
古代マヤ文明でも羽の生えた蛇神が
文明をもたらしたとか。

マヤのピラミッドにも春分と秋分の日には蛇を
イメージする影が日の光に照らされて出現します。
また、ギリシア神話を筆頭に、古事記やインドの
神話の中にも大蛇や多頭の蛇が出現します。
ちょっと飛躍しますが龍なども空飛ぶ蛇と考えれば
同じものとも言えるかと思います。
こちらは生命の象徴というよりは恐怖や
災害のイメージと解釈できます。
最も東洋では龍を肯定的なイメージで解釈されても
おりますが。

こう考えると、蛇や龍などは、魔物や怪物として
恐れや恐怖の対象として存在していたとと同時に、
生命やお金の象徴としても存在してきたといえます。
生と死、繁栄やお金、無限といったイメージと
同時に恐れや恐怖、危険であるという
イメージにも繋がっているのだと言えるかと
思います。

ここで改めて蛇に関するイメージを再考すると、
聖書や古代文献、そして現代まで持たれている
マークの意味について、
単純ではない複雑な意味を持たせる事が
できるのではないでしょうか?
そうした広義の意味で蛇と杖が多様されている医学界、
そしてその業界をつかさどっているWHOと
その傘下にある医学協会や学会、医療機関、
それらは人命救助という大義名分を持ちながら
同時にお金や生死をも手中に収めている構図が
見え隠れしていると感じられるのです。
象徴とされるマークの意味を深読みするなら、
そうした考え方もあり得るかと思います。

今のWHOが公明正大というよりは、一部の支配層の
力の陰が見え隠れするのもそうした蛇の魔力?
と思ってしまいます。
マークの意味は強力かも知れません。イメージや
全体の方向性を伝え、時には強制力まで持たせる事が
出来ます。
WHOをはじめ医学や医療に関係する方々が
お金や名誉を最優先する世界にならない様に
なって欲しいものです。
ましてや聖書やギリシア神話、古くから伝わる古代文献が
支配層の利益や力の副産物として利用されないように
みんなで注意をする必要があるかも知れません。


WHOのマークの意味は?聖書との関係は

Author: mediapromotion